ぶどう膜炎の治療

ぶどう膜炎治療の目的

ぶどう膜炎によって眼の中の炎症が続くと、白内障(はくないしょう)や緑内障(りょくないしょう)などの合併症を引き起こし、さらなる視力低下や失明にいたる場合があります。

したがって、ぶどう膜炎の治療の目的は、炎症を抑えて視力障害につながる合併症のリスクを減らすことです。

そのためには、発作や再発をできる限り少なくすること、そして発作や再発が起こったら炎症を速やかに抑え、炎症のない状態を長く維持することが重要と考えられています。

病気をコントロールして生活の質(QOL)を高めることが大切です!

【監修】 横浜市立大学医学部眼科学
主任教授 水木 信久 先生