ぶどう膜炎の治療

治療の種類

免疫抑制薬

免疫抑制薬とは、体内で過剰に起きている異常な免疫反応を抑える薬です。
ぶどう膜炎の原因となる病気には何らかの免疫異常が発症に関わっているものもあり、炎症の程度が強い場合やなかなか良くならない場合など、病気の状態によっては、免疫抑制薬が使用されます。
またベーチェット病によるぶどう膜炎の治療では、くりかえす発作を積極的に予防するために用いられます。

定期的な検査を受けましょう

免疫抑制薬の中には、治療効果を十分に発揮するために、血液中に含まれる薬の濃度を定期的に測定して、服用量を決めなくてはならないものがあります。副作用のチェックのためにも定期検査は欠かせませんので、きちんと受けるようにしましょう。

【監修】 横浜市立大学医学部眼科学
主任教授 水木 信久 先生